沿革

平成8年3月 大阪市淀川区にてシンエイアドエージェンシー創業
平成8年4月 MachintoshシステムによるDTPシステム導入
平成8年10月 大阪市淀川区にて関連広告制作会社、株式会社プラントゥシー設立
平成9年3月 シンエイアドエージェンシーと株式会社プラントゥシーを統合し株式会社シンエイアドエージェンシーに改組
平成9年11月 業容の拡張に伴い大阪市中央区南船場に移転
平成10年3月 Machintosh DTP LANネットワーク構築
平成12年8月 プリプレスのデジタル化への取り組みと成長性が評価され、大阪市主催の都市型産業振興センターimedio内へ移転
平成13年9月 富士写真フィルム(株)LANOVIA MAX導入
平成13年12月 大阪市港区にプリプレスセンター開設
大日本スクリーン製造(株) GENASETT FT-R5055及びLD-M1060、大日本スクリーン製造(株) MI-Xprime RIP AD-510PM、コニカ(株) Konsensus 570、凸版印刷(株) KENSA、富士写真フィルム(株) デジタル編集システム DO TOP etc...導入
平成14年9月 DTP LANネットワークの拡充、システムアップ
平成14年11月 提携会社とのWEB上での大容量ファイルの入稿・検版システムの運用開始
平成14年12月 大阪市港区中央大通り沿いに、株式会社シンエイアドエージェンシー本社ビル建設着工
平成15年1月 社内用ファイルサーバー・WEB用公開サーバーとしてサーバーシステム2基導入
平成15年4月 大日本スクリーン製造(株) True Flow及びサーバーシステム導入
豪セレンディピティ社 BLACK MAGIC及びサーバーシステム導入
1bit TIFF・Outline PDF 運用開始
平成15年7月 平成15年3月決算が、帝国データバンク社刊「全国優良法人申告所得全国速報」に掲載される
平成16年1月 本社ビル完成
平成16年2月 新社屋へ移転
営業部・制作部・プリプレスを含めた全ての行程をネットワークにより一元化
平成16年4月 東京商工リサーチ社刊「全国優良法人所得名鑑」に掲載される
平成16年9月 経理部の販売管理・財務会計業務効率化の為、独自の販売管理・会計システムを導入、運用開始
平成17年3月 DMZゾーンのシステムアップ
(web/mail/DNSサーバー、AFP/FTPサーバー、Firewall、AntiVirus・Gateway、無停電電源装置等の導入、入れ替え)
ファイルサーバーのシステムアップ
(サーバーの入れ替え及びRAID Diskの追加を行い、RAID5+ホットスペア+UPSの構成とする)
平成17年6月 首都圏での営業基盤確立の為、東京営業所を開設
同営業所内に東京制作部を同時開設し、大日本スクリーン製造(株)GENASCAN5500、ブラザー工業(株)DS MAGIC、hewlett-packard ストレージサーバー、Mac G5 DTPシステム etc...導入
平成18年3月 WEBサーバーの入れ替え、システムアップ
平成18年4月 東京商工リサーチ社刊「平成18年版全国優良法人所得名鑑」に掲載される
平成18年5月 ダイヤモンド社刊「2006法人申告所得ランキング 日本の会社ベスト6万8824社」に掲載される
平成19年3月 製造工程の情報一元化の為、工程管理部を開設
平成19年6月 プリントバリュー事業部を開設、印刷通販事業を本格化
平成20年8月 朝日放送と毎日放送でプリントバリューのテレビCMを放映
平成20年8月 毎日放送「FACE 時代をつくる人々」で弊社が紹介される。詳しくはコチラ
平成20年11月 テレビCMを主に紹介する業界紙、CM NOWに弊社のテレビCMが紹介される。紹介記事文面
平成21年3月 営業企画部を開設、ノベルティ販売事業を開始
平成21年4月 資本金を8,000万円に増資
平成21年9月 販促用ポケットティッシュ販売事業を開始